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Tuesday, October 27, 2009
ダリ展
9月の最後の週末にダリ展へ。
シュールな世界観で有名な
サルバドール・ダリ
、なるほど…
沢山の不思議な絵が私達を待っていた。
あのダリのギョロっとした目の前に広がっているのは
私の目から見えている世界とは、ちょっと違っているのかしら。
一体全体、どんな世界なんだろう。
でも、ダリの描く
ガラ
(ダリの妻)はどの絵を観ても
柔らかくて穏やかで、気持ちが落ち着いてくる気がする。
ダリにとって、ガラは心のオアシスだったのかな…
優しいガラの顔や後姿を眺めながら、そんな風に思った。
chi
Monday, September 21, 2009
Simple is the best ♪
Healesville で立ち寄ったレストラン
その一角に見つけたパン屋さん。
紙袋の中に自分の好きなパンをポンと入れて
袋の口をクルクルっと折り込んで
レジでは自己申告。
「ライ麦パンひとつ♪」
フレンドリーなレジのお兄さんは中身を確かめもしないで
「じゃあ5ドルね♪」
お金を渡して、お釣りをもらって
「今日は曇ってるけどでも暖かいよね♪」
「うん、風が強いけどね♪」
なんて petit世間話をして
「ありがとう、ドライブ楽しんでね♪」
「はぁーい、ありがとう♪」
っていう感じでレジを離れる。
こういうシンプルで、ちょっと雑な感じで
でも温かみのある雰囲気が
何ともオーストラリアっぽい。
ラグビーボールくらいあるライ麦パンを厚切りにスライス。
蜂蜜をぬって、それから
オーストラリアの川から取れる
薄いオレンジ色の塩をパラパラっと振り掛けて
こんがりするまでトースト。
焼きたてライ麦パンの香ばしさがたまらない。
Simple is the best ♪
chi
Monday, September 7, 2009
世界で1つずつ
8月の最後の週末、メルボルンから北西へ2時間弱のドライブ。
行き先は...
ぶどう畑やシダの森など沢山の自然に囲まれた小さな田舎町、Healesville。
その小さな町にある、オーダーメイドのジュエリーショップ
Silvermist Studio
。
森の中にひっそりと佇んでいるようで
呼び鈴を鳴らすと
小人がひょっこり顔を覗かせそうな
白と淡い黄色の
ログハウス風の可愛いお店。
私達をお店に迎え入れてくれたのは
小人ではなく
宝石みたいな水色の目が印象的な
オーナーのティムさん。
私達が思い描くイメージを
そのままジュエリーという形にしてくれる。
ああして欲しい…
こうして欲しい…
あんな形がいい…
こんな色がいい…
欲張り娘の私のわがままにも
ゆっくり、丁寧に耳を傾けてくれた。
色んなアドバイスをもらいながら
イメージがどんどん具体的になっていって
何だかすごくワクワクした。
世界で1つずつ
そして私達の人生の記念のジュエリー。
出来上がる日を指折り数えながら
出来上がりを想像しながら
春の空気と同じように
気持ちがほんわかしてくる今日この頃…。
chi
Sunday, September 6, 2009
four seasons in one day
four seasons in one day
"1日の中に春夏秋冬がある"
メルボルンの天気は、よくこんな風に表現される。
このフレーズを使った
有名な歌
があるくらい
メルボルンの天気は、もうとっても気まぐれ。
最近ちょっと春めいてきたかなと思っていたら
突然警報が出て台風並みの嵐になったり
朝はお日様が照っていて、ポカポカしていたのに
仕事から帰る頃にはザーザー降りの雨で冬の寒さに逆戻りしたり
何とも落ち着きが無く、クルクル変わる
気象予報士泣かせのメルボルルンの天気。
天気予報
によると...
明日は曇り時々雨で所により雷が落ちるかもしれないらしい。
でも、それが当たるかどうかは明日になってのお楽しみ。
chi
Monday, August 31, 2009
春
近所のグランドの裏に咲いていた花が
桜みたいであまりにも可愛らしかったから
誰もいないのを見計らって
駐車場の結構高い段差を、よいしょってよじ登って
枝を取って来ちゃった。
リビングに飾って petit お花見気分。
もうすっかり桜だと信じていたこのパステルピンクの可愛い花。
後からKちゃんが、桜じゃなくてプラムの花だよって教えてくれた。
今日は、日本では夏休み最後の日。
夏休みがあともう1ケ月くらいあればいいのにって思いながら
でも友達に会えるのが嬉しくて、待ち遠しくて
ちょっとドキドキしながら明日の準備をしていた日。
メルボルンでは季節の境い目の日。
今日で冬が終わって、明日からは新しい季節が始まる。
柔らかな春の日差しに包まれてお散歩したくなる、そんな心地よい季節。
chi
Sunday, August 23, 2009
distance
日本とメルボルン
約8000㎞の距離
飛行機で約10時間半
インターネットも電話もあって
日本の家族や友達と
連絡を取ろうと思えばいつでも取れるから
普段はそんなに離れているって感じない距離。
でも大切な人が病気になったり
落ち込んでいたり
反対に自分に何かあった時には
その距離がとても遠く感じる。
日本にいる大切な人達と
すぐに会って話をするには
ちょっと遠すぎる距離。
少しの間お互いの顔を見ながら
ただゆっくりお喋りするだけで
安心出来たり、笑顔になったり
元気が出たりすることだってあるのに。
ピンチの時にはいつだって
"どこでもドア” を、四次元ポケットから
タイミングよく出してくれる
ドラえもんが本当にいてくれたらいいのにって
メルボルンに来てから何度そう思っただろう...。
chi
Monday, July 13, 2009
ガーデンローズ
先日の紫陽花に引き続き、園芸の仕事をしているKちゃんから
お庭に咲いていた色んな種類のガーデンローズをもらった。
とっても可愛いらしいバラ達
花瓶に活け、窓辺に飾ると部屋の空気まで可愛くなる感じ。
すごくいい香りで、リビングがほのかなバラの香りに包まれる。
丸っこくてコロンとしたのや、花びらがレースみたいにひらひらしたの。
1つ1つ表情があって、色も香りも違っているから
眺めているだけで、そして香りをかぐだけで
何だか嬉しくなってきて、自然と顔がほころんでくる。
お花屋さんのバラは、ビニールハウスの中で大切に育てられる。
茎は真っ直ぐで丈夫、色形も揃っている。
綺麗なんだけど、でも作り物みたいで個性が無いし香りも弱弱しい。
何かを得ると、何かを失ってしまう、「+」「-」ゼロってことなのかな。
茎が短くて曲がっていても、色形が揃っていなくても
香りが良くて色んな表情を持っている
自然の中で育ったガーデンローズを飾るほうが
楽しくて明るい気分になれる気がする。
自然の力と人間の力…
私の心に効くのは、自然の方みたい。
chi
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